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お知らせ

いつもご愛顧ありがとうございます。秋にうまれた子あゆが、ワカサギくらいになりました

まだつかみ取りはできませんが、小鮎釣りだけ3月27日からはじめます(5月末くらいまで)

ゴールデンウィークからつかみどり鮎料理をはじめる予定です。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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はじめまして、高田水産です

50年ほど前、養殖のおもしろさにひかれ、ニジマスやアマゴ・鮎など いろいろな魚の養殖をはじめました。
現在は 鮎一本にしぼって、 稚鮎、放流、活魚として出荷する傍ら、養魚場直営で鮎つかみどりや鮎料理もお出ししています。
わたしたち高田水産は健康で、おいしい、天然に近い鮎づくりを目指す【鮎の専門店】です。

先代と現主人との写真

高田水産の鮎がおいしい理由

川の風景写真

清流の国ぎふの豊かな地下水は、冬はあたたかく、水温が17℃ですが、夏は12℃~13℃と水が冷たくなります。 私達は自社でふ化した鮎の赤ちゃんを、秋から翌年の夏までかけて冷たい水の中でゆっくりと育てています。 井戸水の温度も下がり選別の手もかじかむほどですが、その分、身がしまっておいしい鮎になるんです。

鮎の写真

わたしたちがお届けしています

鮎の赤ちゃんはかよわく、大事に育てないとすぐ死んでしまいます。孵化棟には、孵化担当のひとりしか入りません。

その担当者も、シャワーを浴びて、全身を着替えてからしか、立ち入りはできません。

鮎のあかちゃんを、成魚になるまで自社で育てていますが、また、鮎種苗として、他養魚場様にもお売りしますので、クロレラをしっかり摂取したワムシを与え、なるべく丈夫に育つよう、気を配っております。

皆様に本物の味をお届けします。ぜひ一度ご賞味下さい。

主人とパートさんの写真

鮎のつかみどり体験

高田水産へのアクセス